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re-bone 等身大のカイロプラクティック より抜粋 カイロプラクティック・マガジン【リ・ボーン】NCA出版部 編集長 守屋徹先生(NCA理事) 「等身大のカイロプラクティック」というサブタイトルから分かるように、この本はあるがままのカイロプラクティックを紹介する目的で出版されたものである。21世紀に残る傑作品と私は評価しているのだが、残念ながらこの画期的なマガジンは現在廃刊になっており、カイロプラクティックに係わるものにとってこんな不利益なことはない。いや、これからカイロプラクティックを必要とする人達、カイロプラクティックをよく知りたい人達にとってもたいへん不幸なことである。ゆえに、このまま眠らせてしまうにはあまりにも惜しい、という私の個人的な想いが、このWebsiteで紹介する最大の理由である。ここでは、多少のためらいはあったものの、完成された名著から一部抜粋というかたちをとらせて頂いた。しかし、ひとつひとつのコンテンツに色褪せた感は全くない。そこには守屋先生のカイロプラクティックに対する愛情と情熱がちりばめられているからである。 re-boneが再刊される日を待ち望んで 荒川 善治 背骨の話。 カイロ創世/D・D・パーマー 欧米発。カイロプラクティック新事情。 身体という宇宙。@
身体という宇宙。A WHAT'S CHIROPRACTIC?カイロプラクティックってなんだ。 インタビュー 腰痛はまるで伝染病のように増えている。Dr・コックス
バックボーンライフに迫る。 カイロ的生活のすすめ。 |